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よくある質問
採血管1本分(通常6~8mL)が必要量です。
はい、あります。
通常実施されるクレアチニン測定では腎機能が約半分近くまで低下しないと異常値として検出されない等、各検査には限界があります。複数の検査で評価をすることで、より正しい情報を得ることができます。
いいえ。ただし、医療施設によってパッケージ(検査項目数)が異なる場合がありますので、内容を十分にご確認のうえ、お申し込みください。
ぜひご受診ください。ただし、遺伝性腎臓病の診断は弊社が提供する腎ドックでは明らかにすることはできませんので、遺伝への心配については適切な医療機関にてご相談ください。
年1回の健診機会で得られる情報を最大化して頂きたいと考えています。1~2年に1回の受診をお勧めしております。
なお、弊社腎ドックにおいて時系列データの評価サービスをご希望の方は、原則的に、前回受診から3年後の年度末までに次の腎ドックを受診いただく必要がございます(詳細は、別項に記載しておりますのでご参照ください)。
いいえ。検査を希望される方は、腎ドック申し込み時に必ず併せてお申し込みください。
特に制限はありませんが、検査の数日前からは暴飲暴食や激しい運動を避け、体調が落ち着いた良い状態で受診されることをお勧めします。普段使用している内服薬は中止する必要はありません。
弊社では日本人用のeGFR算出式を採用している都合により、日本人のみ検査を受けることができます。ただし、その点をご理解のうえであれば、日本人以外の方も検査を受けていただいて構いません。
はい、どの年齢においても現状を知ることに意義があります。健康に過ごされてきた方であっても加齢に伴う機能低下は検出されますが、以降の健康維持・健康管理にお役立ていただければと考えます。
ただし、今現在、医療機関に定期通院されている方は、まず担当医とよく相談されてください。弊社の腎ドックでなくとも、通常の保険診療内での検体検査で十分なこともございます。
特に制限はありませんが、二十歳をこえてからで十分と考えます。きっかけとして、就職した時、転職した時、転居した時、結婚した時など、人生の節目で受診されるのも良いと思います。いずれにしても体が充実している若い時に1度受けてみることをお勧めしています。
いいえ、延期または中止としてください。受診される医療機関でもご相談ください。
いいえ。クレアチニンなどは妊娠にともなう検査値変動が無視できないため、妊娠中の受診はおすすめしません。出産から3か月以上経過してからの受診をご検討ください。
もちろん構いません。
しかし、ご自身の状態について分からないことは、まずは担当医とよくご相談されることを勧めます。
通院されているクリニックと弊社が契約することで受けることができるようになりますが、まずは担当医とよくご相談されてください。対面診察が可能であれば、弊社腎ドックのように多数の検査を受ける必要がない場合も考えられます。
弊社腎ドックの受診をご検討いただきまして誠にありがとうございます。弊社腎ドックが受けられる提携医療機関がごく限られておりご迷惑をおかけしております。提携医療機関に関する情報は、お問い合わせフォームからご相談ください。
いいえ、保険証が使えない自由診療検査のため、医療機関によって異なる料金設定となっております。詳しくは受診される医療機関にお問い合わせください。
再度の検査受診をご検討いただきましてありがとうございます。キャンペーンは今はありませんが、前向きに検討してまいります。
薬による数値変動は分かっていません。
弊社と受診される医療機関との契約によります。まずは、受診される医療機関とご相談ください。なお、ウロモジュリンは研究検査であり、体外診断用医薬品ではありません(臨床診断には使用できません)。
いいえ。腎機能検査の中には、基準値に性差があるものがあります。

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